先日(9/7)、東京で行われた山口先生の気学講座の様子が、世話役の中谷(なかや)さんから届きましたので紹介いたします。
内容は・・
1.気学的観点から分析した世界的M&A
2.姓名鑑定:数理について
3.三碧木星(前回の続き)
の3テーマだったとのことです。
以下、中谷さんのコメントです。
〇来年の盤面は八白土星が中宮で、その盤面になった時にどのように変化していくかという説明がわかりやすかったです。
〇数理の説明から選名(吉の名を選び改名すること)と命名(生まれた時の名づけ)の字の意味が理解しやすかったです。
〇東に水がある場合の吉の効果について詳しく説明があり、深く理解できました。
〇吉の効果と距離との関係を改めて整理できました。
今回は、世界経済から姓名鑑定、気学と盛りだくさんだったようです。
次回の東京教室は
10月5日(金)
(13:30~17:30)
です。
気になった方は、以下より遠慮なくお問い合わせください。お待ちしております!!