3月は8日が東京、12日が名古屋、25日が直江津の毎月の勉強会でした。

いずれの会場も最初は「金融市場からみる地銀の行く末」についての解説で、日本政府と財務省の今年に入ってからの動向が展望セミナーの予測通りになってきているとのことでした。そして、この事から事業主は「お金の本質」を知り、地銀が今どのような状態に陥っているのかを把握しておくことの重要性を勉強しました。

その後は、 傾斜鑑法の基本や盤面の活用など教室ごとの内容にうつっていきました。九星の解説は、東京は四緑木星、名古屋は五黄土星、直江津は六白金星についてでした。

以下、各会場の様子と世話役の声です。


《東京》
仮吉方についての話がわかりやすく、五大凶方についても再確認ができて良かった。(中谷さん)


《名古屋》
名古屋教室ではよくある・・というか、当教室の良いところではないかと思っているのですが、今回は、3時間半のうち2時間近くも質問タイムとなってしまいました。しかし、皆さんの満足度が非常に高かったので、やはり途中で切らなくて正解だったなと思っています。(佐々木)


《直江津》
本日はホームページからの生徒さんが長野からご参加いただきました。初めての方でもわかるセミナーでした。事業を行っている人にとっては重要な年である事や世界経済が軸に身の回りが変化の中にある事を学ぶ事ができます。(信田さん)


勉強会の日程はトップページにありますので、是非チェックしてくださいね。また、内容が気になっている方は、以下のリンクより思い切って連絡ください。心からお待ちしております(^-^)/