4月は5日が東京、9日が名古屋、29日が直江津の定例勉強会でした。

いずれの会場も最初は「明らかになりつつある韓国リスク」についての解説と、そこから深掘りしてチャイナリスクやドイツ経済・イギリスのブレグジットなどまで幅広く見た上での日本国内への影響をお話していただきました。

その後は、 傾斜鑑法の基本や盤面の活用など教室ごとの内容にうつっていきました。九星の解説は、どこも前回の続きで、東京は四緑木星、名古屋は五黄土星、直江津は六白金星についてでした。

以下、各会場の様子と世話役の声です。


《東京》
姓名鑑定における「同数」と「衝突」の整理ができました。また、傾斜鑑法の見方がより詳しく分かり、四緑木星の「整う」の意味が明確になりました。(中谷さん)



《名古屋》
勉強会はいつも休憩を含めて3時間半の枠を設けていますが、前回(3月)の勉強会で約2時間近く質問タイムになってしまいましたので、今回は、質問時間を短くして、傾斜鑑法のじっくりと聞くことができました。(佐々木)


《直江津》
今回もビジネスからパーソナルまで、幅広くアットホームな感じでお話してもらっていました。(信田さん)


勉強会の日程はトップページにありますので、是非チェックしてくださいね。また、内容が気になっている方は、以下のリンクより思い切って連絡ください。心からお待ちしております(^-^)/