8月は9日が東京、19日が名古屋、26日が直江津の定例勉強会でした。
東京と直江津は、まず初めに「来年の“気”がいよいよ動いてきた」ということで、その兆候を国内外の政治経済や社会情勢を交えつつ、天地人の動きを意識させられるような内容でした。
その後は、 教室ごとに前回の続きである、線路や顕現期などの見方にうつっていきました。九星の解説も、それぞに前回の続きで、東京は四緑木星、直江津は六白金星についてでした。
以下、各会場の様子と世話役の声です。
《東京》
本家星の細かい説明や顕現期の詳しい見方が分かりやすかったです。また、気学の本質的な話がとても興味深かったです。(中谷さん)
《直江津》
今回は、いよいよ来年に向けたトピックス(社会情勢)が出てきました。そして、今年の展望セミナーで学んだ通りの流れであり、あらゆるポイントを抑えているなと感じました。
2017年のシンギュラーポイントを境に起きた世の変化が「当たり前になる」詳細な事柄や、60年前の安保闘争と同じポピュリズムが派生している事など、気学の理解は参加年数を重ねているからよりわかる事があるということを実感しました。
更に、今回は、実生活の何故を解決し、何を見ていく事が大事なのかということも良く分かりました。(信田さん)
名古屋は、今回は特別に「気学の基礎をしっかりさせる講座」というタイトルで佐々木が講師を務めました。なんとか終えることができ、ホッとしました。
勉強会の日程はトップページにありますので、是非チェックしてくださいね。また、内容が気になっている方は、以下のリンクより思い切って連絡ください。心からお待ちしております(^-^)/