4月は10日が東京、14日が名古屋、20日が直江津の定例勉強会でした。

どの会場も、新型コロナウイルスの影響により、変更を余儀なくされましたが、参加者の皆さんのご協力もあり、何とか予定通り開催することができました。この場を借りて、皆さんにお礼を申し上げます。

さて、内容ですが、最初にコロナ不況で先行きの見通しが立たない中、どのように切り抜けていくかということをテーマに話していただきました。その後は、 教室ごとに前回の続きを進めていきました。

以下、各会場の様子と世話役の声です。


《東京》
このご時世のためオンライン開催となりました。コロナウイルスで先の読めない情勢のなかで指針を示してもらえて安心感が出てきました。九星の話は五黄土星から五大凶方について発展しましたが、凶方の整理をすることができました。(中谷さん)


《名古屋》
コロナに負けず、会場での開催を模索しましたが、やはり不安感が強いためzoom開催としました。しかしながら、いつも参加できない方が参加できましたので、zoomに切り替えて良かった面もあります。経済のあとは、12月の続きで奇門遁甲の話でした。問題解決の糸口が示されていて、とても興味深く、面白い内容でした。(佐々木)


《直江津》
大変な時代になりましたが直江津セミナーは会場を替えて昼・夜と分けてZOOM配信も加えて開催いたしました。また、上越市の感染者は3名ということもあり、少数ですが私の店で間隔を空けて、業務用換気扇を回しっぱなしでのLive参加も受け入れました。

会場
男気パスタ。ぱぜすこ
新潟県上越市春日新田5-16-20
ハーヴェスト1階南

内容
①コロナ恐慌の解説
②緊急金融政策についてのわかりやすい説明
③ソフトバンクグループにみる世相

この他2021年1月には先がみえるのではないかとの予測の元に考えて、騒動の終息は2年位は見るべきであるという話が印象的でした。ある程度の見通しは事実上の予測でなければ意味がない。山口先生の展望と開運セミナーを受けていたので「その通りになった」と会場でも盛り上がりました!

後半は七赤金星でしたが、この2020年はちょうど七赤金星が中宮の歳なので、今年の現象を織り交ぜながら教えていただきました。

今の状況は 、飲食店を経営している私にとって想定外で、被害は尋常じゃありませんが、今しかできない事に注力できるという時間を与えてもらったと考えて緊張感はありますが、山口先生のお話からこの状態と上手く付き合える気がしました。この貴重な時間をいい意味で楽しめればいいと考えています。(信田さん)


勉強会の日程はトップページにありますので、是非チェックしてくださいね。また、内容が気になっている方は、以下のリンクより思い切って連絡ください。心からお待ちしております(^-^)/