新型コロナウイルスのワクチン

各国で新型コロナウイルスのワクチンが承認され、日本でもワクチン接種が始まりました。メッセンジャーRNAの研究が飛躍的に進んだことにより、今後の医療が大きく変わることが予想されます。この技術を巡る世界の覇権には、今後も注目する必要がありそうです。

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンは新しい仕組みのワクチンということですが、どこが既存のワクチンと違うのですか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省

いよいよ新型コロナワクチン接種開始! ~ところでコロナワクチンってどんなもの?~

ウイグルの人権問題

ウイグルで中国が行っているのは民族浄化作戦であり、第二次世界大戦時にドイツが実行したことと同様です。ウイグル族への人権侵害は2018年ごろから問題になっていましたが、あまり取り上げられず、各国も表立って問題にしてきませんでした。中国でのビジネスと天秤にかけられていたからです。

しかしトランプ前大統領がそこへ切り込み、さらに新型コロナウイルスが流行したことよって流れが変わってきています。「大義」が重要視される六白の年において、中国がどのような立場を取っていくかに注目が集まります。

英外相、中国がウイグル人に「おぞましい」人権侵害と非難

ミャンマー問題

クーデターが起こったミャンマー、その背景には中国がいるといわれています。

2021年は六白の年。クーデターが起こることは、すでに予見されていました。ミャンマーに進出している日本企業は多く、利権が絡んでくるので、日本の動きも注視しなくてはいけないでしょう。

「クーデターは好都合」ミャンマーの政治的孤立を中国政府はよろこんでいる 情勢悪化すれば「一帯一路」の近道に

「大学」を学ぶ

2021年4月から「大学・中庸」を学ぶコーナーが始まりました。「大学」を読みながら、気学の本質に迫っていきます。

この本では「大学の道は、明徳を明らかにするに在り。民に親しむに在り。至善に止まるに在り。」と書かれています。今回はディスカッションを交えてこの部分を読んでいきました。

大学・中庸

勝手に鑑定!

何かと世間を騒がせている小室圭さんについて、名前と星をみていただきました。

まず注目すべき点は、一字名前であること。姓名とは生命に通じるものですが、一字名前は陰陽が整わないため、いろいろと不都合が生じます。

さらに小室圭さんの場合、名前が中断しているので、重要な立場になればなるほど影響が大きいことが懸念されます。

さまざまな報道がされていますが、まったくの事実無根というわけではないのかもしれません。

六白金星のお話

今回のテーマは「鋭進」。六白の人は歩くのが速い、もしくは速い車に乗っている人が多いそうです。遅い六白は運勢が悪いとのことなので、まわりの六白をじっくり見てみるといいですね。

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